第9回 ピボットテーブルを使ったデータ分析(2003/06/16)

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9.1 ピボットテーブル(pivot table)とは?

大抵のデータは、1件のデータごとに複数の属性がある。たとえば成績データを生徒一人ずつ考えた場合、一人の生徒には複数の科目に関する得点があるし、試験も試験日が別の複数の試験があるかもしれない。

このように複数の属性を持っているデータについて、2つの属性に着目して縦横に配置した表を作成したものをクロス集計表と呼ぶ。データ分析において、まず変数間にどのような関係があるかをチェックするためにクロス集計表は極めて有効である。

クロス集計表を手作業で作成するのは手間がかかり大変な作業であるが、Excelではピボットテーブルを使うことによってクロス集計表を簡単に作成することができる。

クロス集計表の例

原データ1

出席番号 国語の成績 算数の成績
1 2 3
2 3 2
3 2 3
4 3 2

原データ1から作成したクロス集計表の例

算数の成績
2 3
国語の成績 2 0 2
3 2 0

9.2 ピボットテーブルあれこれ

今日の資料はピボットテーブルの使い方PDFファイルを表示するためには、Adobe Acrobatまたは Adobe Readerが必要です

データファイルは、

の 2つです。

9.3 レポート

練習問題1,3 および 4。
科目名(情報処理総論) クラス(AまたはB) 学籍番号、 氏名、ふりがなを忘れずに記入すること。
複数枚になった場合は、必ずステイプルなどを用いてとじること。
2003/06/23提出


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