第3回 Excel基礎の基礎

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3.1 Excelの基本操作

3.2 レポート(5/20提出)

「表計算ソフトの使い方」 練習問題Jをやりなさい。

我が国における生活保護被保護率は都道府県によって大きな差があることが知られている。このような差が生じる理由としては(1)都道府県によって貧富の差があるため、貧困線以下の所得世帯の比率が本当に異なる。(2)生活保護世帯の認定の辛さが都道府県ごとに違っている。などの理由が考えられるだろう。(2)については実際にどうなっているかを調査するのは困難であるが、(1)については都道府県ごとの所得分布を使って近似することが可能である。

問題: 都道府県ごとの所得(支出)分布を調べ、生活保護被保護率の都道府県ごとの差が所得分布の差でどの程度説明されるか考察しなさい。考察内容がわかるグラフを必ず作成すること。

ヒント
所得分布:総務省統計局が実施している「家計調査」では、都道府県庁所在地における収入階級別世帯数分布集計結果が公表されている。総務省統計局のWeb<http://www.stat.go.jp/>で平成12年データは公開されており、Excelファイルとして入手可能である
生活保護基準: 平成12年の生活保護基準で、全国の県庁所在地在住の母子家庭(母35歳、長子15歳、次子13歳)の保護額は月額で235930円である


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©2002, OGAWA, Hiroshi Santa<santa123@olab.org>