第1回 ガイダンス (2002/04/15)

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1.0 講義の目標

  1. Excelを使ってデータを分析する技術を身につける
  2. データから何らかの factを発見する方法を学ぶ

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1.1 情報処理総論Bで扱うこと

A. Excelの基本的な使い方
データ入力(論理値、配列など)
他のアプリケーションとのデータ交換(テキストファイル、CSV形式など)
B. Excelのグラフを使いこなす
データに応じたグラフの使い分け
見栄えのいいグラフを作る(複合グラフ、グラフの調整)
C. 表計算らしい使い方
データの加工(期をずらす、対数化する、変数変換するなど)
アドイン(分析ツール)の使い方(ヒストグラム・乱数発生など)
ソルバー(ソルバーを用いた最適化)
D. クロス表を使ったデータ分析
ピボットテーブルの使い方
クロス表によるデータ分析
E. 他のシステムへのデータ出力
統計パッケージの前処理システムとしてのExcel

1.2 情報処理総論Bで扱わないこと

A. プログラミング
VBAを使って書くほうが楽な仕事は、他のツールを使った方が楽かも
B. アプリケーション作成
定型業務、ユーザーインターフェースは全く別の配慮が必要
C. いわゆる「統計的処理」
難しい統計的手法は専用パッケージを使う方が楽なので、わざわざ苦労して Excelでやることはない
Excelアドインの「Excel統計」は若干扱うが、使い込む予定はない

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©2002, OGAWA, Hiroshi Santa<santa123@olab.org>